ライツ、強化とプラ化しました！

hatoです。

今日はＩＯＦＴ発表のライツについて書いていこうと思います！

ライツはオリエント眼鏡の看板商品です。

特徴としては、オールベーターチタン製で軽い掛け心地。

カラーについてもハイブリットカラーを採用しカラー剥れにも強い。

・・・これは当たり前で

本当のライツの良さは細部まで配慮した作りこみです☆

例えば、角とか丸いんですよ。

なんとなくなのですが・・・全体が柔らかい雰囲気になっています。

他で出ているこういうタイプの商品にはない質感があると思います。

このクラスでこの仕上がりはないです！ぜひ、触ってもらいたいな！

そんなライツ、ＩＯＦＴ発表の新型でちょっと進化をお見せできると思います。

今までと同仕様のオールベーターチタン製でハイブリットカラーのメタルフレームですが・・・

テンプル部品は丁番と一体のため、ロー離れがありません。

フロント部品は丁番のコマが厚くなっているため、切れたり変形しにくくなっています。

今までのライツより更に丈夫なフレームに仕上げてあります。

そして、

ライツに待望のアセテートフレームです！

ついに？！やっと！？え！？

アセテートフレームがライツに仲間入りです。

ライツのアセテートフレームだから、軽い掛け心地！を求めました。

テンプル芯にベーターチタンを使用し、バネ性が出るようにテンプル厚をギリギリまで薄く仕上げました。

残念ながら、まだ商品は手元に辿り着いていないのでお見せする事は出来ません。

ライツの「変化」、「進化」をＩＯＦＴオリエント眼鏡ブースまで是非見に来てください。

・・・読んでいただけているのでしょうか？

読んでいただけていましたら、ありがとうございます☆

さて、来週はボネッカのことを・・・シュンキワミのことを・・・どちらの事を書きましょうか。

どちらかの事を書こうと思っています！

それでは、また読んでいただけると嬉しいです。