2015年9月10日木曜日

ロボット

hatoです。

台風や竜巻で被害が出ていますね。

台風で、鯖江の方は思ったより酷くならなかったように思います。

自然災害はどうにもなりませんが、

日本ではあまり聞かなかった竜巻が発生したとかなんだか地球の状態が
変わってきているのが漠然とした不安感を抱きます。

環境破壊とかの問題でしょうか。

私の子供のころ酸性雨が降ると言って雨にあたってはいけないと言われていた覚えがあります。

放射能問題やPM2.5とかの影響で環境変化していろいろ被害が出てきていますよね。

子供が健康に大人になれるのか、大人になった時どんな環境になっているのかな?

っとふと考える事があります。

かといって、個人で出来ることは限られていますよね。

とりあえず、むやみに水を使わないとか電気の使い過ぎに気をつけるとか・・・

意識の問題として、
ゴミ見つけたら拾うようにするとか+子供にも拾わせて拾うのが当たり前にさせることをもくろむとか・・・

そんなレベル。




っと、地球規模で心配なこともありますが、今日は身近なロボットについて。。。

眼鏡と関係なしですね(苦笑)



私の息子、ロボットが好きでよく電気屋さんに行くとお掃除ロボットを見に行きます。

その好きなお掃除ロボットの一つでしゃべるお掃除ロボットがあります。

シャープのココロボ

心とロボットを合わせたネーミング通り、
まるで心があるようにコミュニケーションを取ってくれてお掃除をしてくれるロボットです。


これはお掃除ロボットですが、お店で話しかけているだけでもちょっとかわいいなとか感情移入をしてしまうところがあります。

やっぱりこちらが声をかけて答えてくれると、情が出てきますよね。

さらに情が生まれやすいのはペット型のロボット。

いろいろ出ていますよね。

中でも今切ない事になっているのが「アイボ」。

犬の形をしたロボットです。

このアイボの修理サービスが終わったそうです。

本物の犬のように可愛がっていたご主人様達・・・

切ないですよね。

生き物は死んでしまったら諦めるしかないけど、ロボットは・・・修理できれば治るかもしれないし、接触不良ってだけでまた動くかもと思うとなんだか諦めずらい感じがしますよね。

お掃除ロボのココロボもいつか動かなくなるわけですけど、
自分たちの為に掃除してくれている姿を見ていた分辛いものがありますよね。

これから未来、ロボットがさらに身近な存在になってどう付き合っていくか、
SFの世界と思っていたことがリアルになってきてるのかな・・・???


未来といえば、眼鏡もどう進化していくのでしょうか。






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