整理整頓できましたか~?貴社の後藤健二さんと同じ年齢のKさんから新しいブログ更新のコメントお願いがありましたので(笑)コメントしようと思いましたが・・・・・・コメントしようがないですね(笑)でも、しっかりコメントさせていただきますね(笑)来月発売予定のジーン・Rの3Dイメージ画像と現在のものを比較すると全体的に丸く仕上がっているので万が一の為にも怪我をしにくい構造になっている。鎧、テンプル部分は前の投稿で述べたと思いますが、今回、気づいたのは、ブリッジとクリングス部分です。従来品は一般的な下ロー付けタイプのスネーク。新製品は、リムの後ろからつけるタイプのブリッジとなっていますが、クリングスは従来品はブリッジと離れて(別々に)ロー付けしてありますよね?新製品は、①リムにクリングスをロー付けしてそれを覆うような感じで後ろからつけるブリッジなのか?②リムに後ろからつけるブリッジでその上からクリングスをロー付けしている。3Dイメージ画像だとどちらにも見えるのですが①だとクリングスが丈夫そうに感じるが現実的には②かな?果たしてどちらでしょう?現物を見るよりもこうしてイメージしている方がワクワクして楽しいかも?大リーグのイチロー選手(41)がマーリンズに移籍することが決まりました。最近、日本から大リーグへ行く人は数年で首になる人が多いがこの人は凄いですよね~なぜ?凄いのか?天才が努力をする。努力の天才でもある。このマーリンズと言うチームはナ・リーグで指名打者を採用していないリーグで以前のア・リーグなら外野手が3人レギュラーがいれば指名打者として4人目の外野手として試合に先発できるが、この指名打者制を採用していないナ・リーグだと代打でしか出場できない。マーリンズとは3人の外野手のレギャラー3人は3人とも25~26歳で若くて大リーグでも屈指の3人でトップクラスだ。誰が見ても旬を過ぎたイチローは外野手4番手だ。なかなか、試合に出れないし、同じ移籍先を探すなら自分がレギャラーを取れそうなところを探すだろう。そこが、イチローの凄いところで、25~26歳の若い選手に競争を挑もうとしている。その3人の若い選手だってキャンプ中に怪我をしたり何が起こるか分からないし私生活のトラブルとか色々なリスクを抱えたアメリカですから経営陣の考えることは若い3人の模範になるようなイチローが近くにいればコーチとかよりも説得力があるしもしかしたら、イチローがレギュラーをを取れば面白い!日米の記録から将来的に野球殿堂入りが予想されるイチローの最後の在籍球団がマーリンズならそれだけでも株が上がる!要するに41歳で15年も大リーグと契約できるのはいくつになっても努力し続ける。努力の天才ですよね~競争のあるところに自分から飛び込んでいく姿勢ですよね!大リーグとか日本のプロ野球で失敗するのは1年目で鳴り物入りで期待されて入って結果を出せないのが殆どですね。要するに会社側がポストを空けて待っているような待遇じゃダメなのかも。下剋上のような感じで天下を奪い取るみたいじゃダメなんですかね。メガネ業界にもヒントはあるはずです!以上、さしはらのコメントでした!
さしはら様とりとめもないブログにコメント頂きまして、ありがとうございます。GRの新型についてですが、ごめんなさい。この3Dイメージのではおっしゃる通りのように見えますが、クリングス形状・位置共に従来品同様のものとなります。野球のことは詳しくないのですが・・・厳しい状況下へ自らを飛び込むというのは強いですよね。自らの手を差し込んで奪い取るくらいの気持ちが必要になってきているということですかね。。。
メガネのさしはら 企画課のさしはらです!haTоさん、先ほどは、お電話ありがとうございます♪先日は、野球の話をしましたが・・・・・・今度は相撲の話をしますね♪親方は関取衆、弟子らに10年先の稽古をせい!と昔から言ったものです。そう、今は安泰でも10年先になるとその分、年を取るし足腰も弱くなっているかもしれないし怪我のしやすい体になるだろうし、身分が昇格して驕りが出て精神面での隙があるかもしれないし・・・・・・現役の間は進化するために稽古は常に必要ってことです。先日、大鵬の大記録を打ち破って33回めの優勝を飾った横綱の白鳳はよく稽古をする。なので、怪我をしない!一番、地位が上の人が一番稽古をするからライバルがいない(笑)先日、お話をしたイチローと白鳳に共通した点があります!それは、2人とも努力をずっとしていること。怪我をしない。競馬でも怪我をしないことが名馬と言うしね♪この業界の10年先を考えるとゾッとしますが(笑)気持ちだけは誰にも負けないつもりでいます!指原莉乃のアイドルらしからね物事の発想。田中仁社長のここぞと思った時のフルスイング!昨日、深夜のテレビで野村克也氏のボヤキとかID野球を勉強するかな(笑)haTоさん、野村克也氏(79)って知っていますか?テスト生で南海ホークスに契約金なしで入団して1年でクビを宣告されて「クビならこのまま南海電鉄の電車に飛び込んで死んでやる!」と言ってクビを免れて努力の末、アメリカの大リーグの選手の本を読んだりして勉強してあの巨人の王貞治氏や長嶋茂雄氏と比較されるほどの大打者になった!この野村克也氏の凄いのは選手時代だけでなく監督になってからも弱小球団を優勝させているということ。ヤクルト時代には何回も日本一になっているが阪神、楽天の時は野村克也氏が種を蒔き星野仙一氏が後を引き継いで弱小の阪神、楽天を優勝させている。この野村克也氏のここまでの布石は悔しさをバネにすると言う教訓です。努力しても無駄なこともありますが、努力する気持ちや努力する方向性を間違わなければ何かしらいい結果が見えてくるものです。希望を持って生きていければ楽しいですよね!明日のブログはお休みでないはずです(笑)haTоさんに元気注入しました!以上、さしはらの独り言でした!
整理整頓できましたか~?
返信削除貴社の後藤健二さんと同じ年齢のKさんから新しいブログ更新のコメント
お願いがありましたので(笑)コメントしようと思いましたが・・・・・・
コメントしようがないですね(笑)
でも、しっかりコメントさせていただきますね(笑)
来月発売予定のジーン・Rの3Dイメージ画像と現在のものを比較すると
全体的に丸く仕上がっているので万が一の為にも怪我をしにくい構造になっている。
鎧、テンプル部分は前の投稿で述べたと思いますが、今回、気づいたのは、ブリッジとクリングス部分です。
従来品は一般的な下ロー付けタイプのスネーク。
新製品は、リムの後ろからつけるタイプのブリッジとなっていますが、
クリングスは従来品はブリッジと離れて(別々に)ロー付けしてありますよね?
新製品は、①リムにクリングスをロー付けしてそれを覆うような感じで後ろからつけるブリッジなのか?
②リムに後ろからつけるブリッジでその上からクリングスをロー付けしている。
3Dイメージ画像だとどちらにも見えるのですが①だとクリングスが丈夫そうに感じるが現実的には②かな?
果たしてどちらでしょう?
現物を見るよりもこうしてイメージしている方がワクワクして楽しいかも?
大リーグのイチロー選手(41)がマーリンズに移籍することが決まりました。
最近、日本から大リーグへ行く人は数年で首になる人が多いがこの人は凄いですよね~
なぜ?凄いのか?
天才が努力をする。努力の天才でもある。
このマーリンズと言うチームはナ・リーグで指名打者を採用していない
リーグで以前のア・リーグなら外野手が3人レギュラーがいれば指名打者として4人目の外野手として試合に先発できるが、この指名打者制を採用していないナ・リーグだと代打でしか出場できない。
マーリンズとは3人の外野手のレギャラー3人は3人とも25~26歳で若くて大リーグでも屈指の3人でトップクラスだ。
誰が見ても旬を過ぎたイチローは外野手4番手だ。
なかなか、試合に出れないし、同じ移籍先を探すなら自分がレギャラーを取れそうなところを探すだろう。
そこが、イチローの凄いところで、25~26歳の若い選手に競争を挑もうとしている。
その3人の若い選手だってキャンプ中に怪我をしたり何が起こるか分からないし私生活のトラブルとか色々なリスクを抱えたアメリカですから
経営陣の考えることは若い3人の模範になるようなイチローが近くにいればコーチとかよりも説得力があるしもしかしたら、イチローがレギュラーをを取れば面白い!
日米の記録から将来的に野球殿堂入りが予想されるイチローの最後の在籍球団がマーリンズならそれだけでも株が上がる!
要するに41歳で15年も大リーグと契約できるのはいくつになっても努力し続ける。努力の天才ですよね~
競争のあるところに自分から飛び込んでいく姿勢ですよね!
大リーグとか日本のプロ野球で失敗するのは1年目で鳴り物入りで期待されて入って結果を出せないのが殆どですね。
要するに会社側がポストを空けて待っているような待遇じゃダメなのかも。
下剋上のような感じで天下を奪い取るみたいじゃダメなんですかね。
メガネ業界にもヒントはあるはずです!
以上、さしはらのコメントでした!
さしはら様
返信削除とりとめもないブログにコメント頂きまして、ありがとうございます。
GRの新型についてですが、ごめんなさい。
この3Dイメージのではおっしゃる通りのように見えますが、クリングス形状・位置共に従来品同様のものとなります。
野球のことは詳しくないのですが・・・厳しい状況下へ自らを飛び込むというのは強いですよね。自らの手を差し込んで奪い取るくらいの気持ちが必要になってきているということですかね。。。
メガネのさしはら
返信削除企画課のさしはらです!
haTоさん、先ほどは、お電話ありがとうございます♪
先日は、野球の話をしましたが・・・・・・
今度は相撲の話をしますね♪
親方は関取衆、弟子らに10年先の稽古をせい!
と昔から言ったものです。
そう、今は安泰でも10年先になるとその分、年を取るし足腰も弱くなっているかもしれないし怪我のしやすい体になるだろうし、身分が昇格して驕りが出て精神面での隙があるかもしれないし・・・・・・
現役の間は進化するために稽古は常に必要ってことです。
先日、大鵬の大記録を打ち破って33回めの優勝を飾った横綱の白鳳は
よく稽古をする。
なので、怪我をしない!
一番、地位が上の人が一番稽古をするからライバルがいない(笑)
先日、お話をしたイチローと白鳳に共通した点があります!
それは、2人とも努力をずっとしていること。
怪我をしない。競馬でも怪我をしないことが名馬と言うしね♪
この業界の10年先を考えるとゾッとしますが(笑)
気持ちだけは誰にも負けないつもりでいます!
指原莉乃のアイドルらしからね物事の発想。田中仁社長のここぞと思った時のフルスイング!
昨日、深夜のテレビで野村克也氏のボヤキとかID野球を勉強するかな(笑)
haTоさん、野村克也氏(79)って知っていますか?
テスト生で南海ホークスに契約金なしで入団して1年でクビを宣告されて「クビならこのまま南海電鉄の電車に飛び込んで死んでやる!」
と言ってクビを免れて努力の末、
アメリカの大リーグの選手の本を読んだりして勉強してあの巨人の王貞治氏や長嶋茂雄氏と比較されるほどの大打者になった!
この野村克也氏の凄いのは選手時代だけでなく監督になってからも
弱小球団を優勝させているということ。
ヤクルト時代には何回も日本一になっているが阪神、楽天の時は
野村克也氏が種を蒔き星野仙一氏が後を引き継いで弱小の
阪神、楽天を優勝させている。
この野村克也氏のここまでの布石は悔しさをバネにすると言う教訓です。
努力しても無駄なこともありますが、努力する気持ちや努力する方向性を間違わなければ何かしらいい結果が見えてくるものです。
希望を持って生きていければ楽しいですよね!
明日のブログはお休みでないはずです(笑)
haTоさんに元気注入しました!
以上、さしはらの独り言でした!