2015年12月10日木曜日

印刷模様

hatoです。

もう冬ですね。

寒くなってきました。

我が家はコタツを出しました。

コタツは本当に危険です。

入ってしまったらおしまいです。

相当な意思の力を出さないと出れません(>x<;;;)


あ~危険な季節になりました(笑)






と、怠け者の話は置いといて・・・






ここ最近私は柄ばかりを考えていました。


も~目がチロチロになるくらい柄柄・・・・がら~

子供枠の柄を考え、次に婦人枠の柄を考えないといけないのですが・・・

散々、柄を見ていて・・・柄って奥深いですね~

単なるモノトーンでの柄でも様々な種類分けが出てきます。

柄の細かさやモチーフ次第で色んな印象が生まれます。

可愛いモチーフを使ってもシックに仕上げることもラブリーに仕上げることもできます。

モノトーンでも色んな印象が作り出せるのに、これにカラーをとなるとパターンは無限大のように思います。

そんな中から、ベストな柄パターンを見つけ出すって・・・

気が遠くなります。

というか、気が遠くなりました。

そこで助けになるのが普遍的な柄、モチーフ。

チェックとかドットとか、ハートやリボン。

その柄に持つイメージが分かりやすいですよね。



色々な柄があり、
色々なイメージになる柄を、色々な商品に印刷されていたり編まれていたり、形造られていたりします。

色んな利用方法がありますよね。

その利用方法でも柄のイメージがまた変わってきますよね。

その柄単体だけでは可愛いものではないのに、何かモチーフを組み合わせたり、柄を入れるモノ自体の形を変えたりするだけで「可愛いもの」になる時があります。

服とか鞄とか文具など、様々な柄が市場にあふれている中でなぜこの柄をチョイスしたのかを想像してみると

その商品がどういうタイプの商品なのか分かる気がします。(分かった気になってるだけでしょうが・・・)

でも、面白いですよね。

柄やカラーで様々な印象が作られる。

今回は子供枠だったので、子供枠として合う柄はどういったものかが大切です。

どういう子供枠に?というところで柄のタイプが出てきますよね。

さてさて、どんな枠に仕上がるでしょうか・・・

柄のカラーイメージでもフレームの印象を大きく変えるので、難しい!




暫く柄を見たいくない気もしますが、次は婦人枠!!

あ~~~っ!私は柄職人~~~(@x@;;♪)???


3 件のコメント:

  1. マツコ・デラックスについて

    最初の印象としてはあまりいいものじゃなかった(笑)

    と言うか、受け入れるようなものではありませんでした(笑)

    ところが、ふとしたきっかけで、オリエント眼鏡の中堅セールスの

    K君(剣道やっているよ)が、今日、夜9時から「マツコの知らない世界」でメガネの特集を取り上げるから・・・・・と言う情報をフライングゲットした(笑)

    彼は名古屋か滋賀にいたか定かではないが(笑)

    それ以来、マツコ・デラックスのキャラクターには驚かされますね。

    マツコ・デラックスのあの体系であのトークの面白さとか頭の切れとか突込みとか・・・・・

    見ていて楽しいし次、また見たくなるし、飽きない!商い!(笑)

    それに携わる人達の多いこと!!

    テレビ局の収録を見の来ている人達も若い女の人が多いしプロデューサーも結構、多い。

    それと、毎回、ネタの困らないと言うかそのテレビの番組に出たいと言う人が多いと言うのも納得である!
    いろいろなコメンテーターがいると言うのも初耳だしメガネのコメンテーターなんかいるのも初めて聞いたよ。

    あの時は福井の鯖江産のフレームの紹介もあったけど企業名のジンズとかゾフもあげていた。

    フリーターとかクリエーターとか分けの分からない人達にテレビとかネットで評価されて企業のイメージに繋がると言うのも恐ろしい社会になりましたね。

    話を戻します(笑)

    一発芸人の言うのは、そのネタがその年の世代、世相にマッチングしていたから受けたし売れる。それでテレビとか講演とか学園祭にも呼ばれる。

    でも、そういう芸人さんは星の数ほどいるから次はオレが!

    次はオレが!

    で、チャンスをうかがいながらネタ作りに励む。

    お客さんもやはり馬鹿ではないから同じ芸人ではなく新鮮なものを見たいはずだ!

    マツコ・デラックスには、MC的な要素があるから一発的なネタでなく総合的な要素で人を引き付ける何かがあるんです!

    こう言ったものも商いとかビジネスにも同じことが言えますよね!

    一発屋芸人→一発屋でも1回でも売れたんですから・・・・・

    1回も売れない芸人さんもいるのです!

    半年前に美容院とか理容院とかのお話をしましたが・・・・・

    先日、歯医者さんも大変なんだって!

    コンビニの数よりも歯医者の数(歯科医院)が多い。

    明らかに余剰です。

    昔は子供=虫歯でしたが・・・・・

    今の子供は母親が歯磨きを徹底しているから虫歯患者がいない。

    世の中、変わりましたね。

    本当に色々な面で医療とか科学とかの技術進歩で人間がいらなくなってくるかな(笑)

    介護分野では人不足なんだけどね(笑)

    返信削除
  2. 羽生結弦について

    フィギィアスケートのグランプリファイナルで史上初の3連覇を

    世界最高得点で達成した男子の羽生結弦(21)。

    とにかく明るい安村ではなく(笑)

    とにかく世界中の人達を元気にさせる感動させる綺麗な演技。

    のぎざかは昔からフィギィアスケートと言えば女子しか興味がなかったのですが(笑)

    これだけ男子でも綺麗な演技を見せられると・・・・・

    羽生結弦が始まりではありませんね~

    高橋大輔あたりからその兆候が表れ、それを目標に日本の男子フィギアスケート陣も世界に通用すると言うか世界を驚かせる布陣ですよね!

    こういうアスリートはオリンピックで金メダルを取ると燃え尽き症候群になる人もいるのにこれだけ常にモチベーションが高く進化するのはなぜ?

    ①フィギアスケートそのものが好きである。

    ②東日本大震災で被災した宮城県出身のため被災者の生きる元気の素になろうとしている。

    ③やはり21歳と若いので歴史に名を残したいと言う野望とか欲もあるはず!

    ④フィギアスケート界の底上げのために頑張っている

    ⑤やはり生活のため

    21歳でこれだけの最高得点とか演技とか表現力、技術を得るためには血のにじむような努力があったはず。

    ①生まれながらの素質

    ②本人の練習、努力

    ③そのための優秀なコーチ

    ④けがをしないためのカラダ

    ⑤環境

    ⑥幼少時代のしつけ、育ち

    ⑦そこまで至るまでかかるお金(資金力)

    ⑧本番に強いハート

    ⑨容姿(顔の表情とかスタイル)

    本当にフィギアスケートはこの①~⑨がすべてが満たされていないと途中で挫折してしまうでしょうね~

    特にコーチは世界最高得点をたたき出したと言う点で・・・・・・

    羽生結弦のコーチはカナダのブライアン・オーサーコーチ。

    このコーチは・・・・

    そうです!

    韓国の金妍児が5年前のバンクーバーオリンピックで世界最高得点をたたき出したのもその時のコーチがブライアン・オーサーコーチ。

    そして、現在、羽生結弦が世界最高得点をたたき出したのもブライアン・オーサーコーチの指導によるもの。

    やはり、そういう繋がるものが何かあるんですかねぇ~。

    我々、中高年のおじさんたちはこういう若い21歳の人から元気とパワーをもらい生きる活力源として楽しませてもらっています!

    羽生結弦までとは言わないが同世代の若い人達もこういう活力とか元気があれば日本も元気になれるのだが・・・・・・

    もうなぜか諦めてしまっていたり将来を悲観して元気のない人が多いのが気がかりです・・・・・・

    貧困社会になった社会情勢なので仕方がないのかもしれないが・・・

    返信削除
    返信
    1. 乃木坂46様
      何かを成功する人は人を惹きつける引力と執念に近い努力が出来る人なんでしょうね。
      集中力というか・・・それこそ、この世界と自分の世界を切り離すくらいののめり込みが必要なんでしょう。
      将来を悲観して元気の無い人が多い・・・それは若者・・・
      悲観するようなことを子供時代からすり込むようなことをしていないか・・・
      大人が子供(若者)から元気を奪わない、大人が子供(若者)から元気をもらう、どちらも必要なことなんでしょうね。
      とにかく楽しむことを考えるとが出来る人が生き残るのかな??

      削除