2013年10月3日木曜日

軽い掛け心地、美しい掛け姿、旬の極み。







Hatoです。

今日は風が気持ちいいですね〜☆

いよいよ、IOFTまで一週間を切りました!

IOFT前のブログ更新最後を締めくくるのは、オリエント一押しブランドSyun Kiwamiです。

Syun Kiwami (シュン キワミ)のコンセプトは、一見して旬のカタチと機能性を掛けた瞬間に伝えるというものです。

誰にでも旬のカタチを感じてもらえて、機能性の良さを感じてもらえるフレームを目指したブランドです。

ベーシックタイプとツーガングタイプがありそれぞれのタイプに、メンズとレディースのモデルがあります。

今回のメンズテーマは、STRUCTURE (構造物)

レディーステーマは、ELEMENT (要素)

どちらもツーガングタイプ(天地28ミリ以上)になります。


メンズのモデルは4型4色展開です。

メンズの写真もUPしたかったんですけど、パーツの一つも手にすることができていない状況でして・・・

KM-1163MとKM-1164Mはヨーロピアンスタイルの玉型に立体的なカット、ボリューム感のあるチタン板材フロントのフレームです。

テンプルの材質はアセテート生地ですが、レザー調、ウッド調の塗装を施してそれぞれの質感を出しています。

KM-1359MとKM-1360Mはクラシックな玉型にモードな雰囲気を持たせた、オールアセテートフレームです。

丁番にはネジレスヒンジを採用し、テンプル内部にはβチタン製の芯を使用したバネ機構により、軽い掛け心地のモデルです。

アセテート生地もイイ雰囲気ですよ♪


レディースは写真を見て、感じてもらえるのが一番だと思います。

とはいえ一応ご説明しますと〜

5型4色展開で、リムタイプ1型、薄い板タイプ2型、アセテートフロントにメタルテンプルのコンビ2型です。

写真のテンプル形状は、全型共通です。

テーマは  ELEMENT(エレメント)  :  要素という意味です。
異なる要素どうしが組合わされることで、別の要素として機能する・・・そんな意味あいを持たせた…とかって背後で誰かが言ってました(笑)

細いテンプル部分はバネ性があり、尖塔アーチの様なパーツがストッパーとなり広がりすぎないようになっています。



何はともあれIOFTオリエントブースにて個性豊かな?営業MENがご案内しま〜す☆



さてさて、商品は無事に会場に届けれるでしょうか!?ダダンダン!!!!!





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