2014年1月16日木曜日

メガネ人にとってメガネの存在はどういうものだろう?




hatoです。

今日は雪も降らず、寒すぎることなく過ごしやすい日ですね( ̄▽ ̄)

さっ、今日はふと湧いて出た思いについて書いて行こうと思います。

その思いは、

「メガネ人にとってメガネの存在はどういうものだろう?」

っという根本的なとこ。

メガネ人・・・勝手にそう言ってますが、常にメガネをかけている人の事です。

メガネちょいかけ人・・・必要に応じて、オシャレでたまにメガネをかける人の事です。

今日はちょいかけの人でなく、常にかけている人にとってのメガネです。

私自身がメガネ人ですが、、、

私の場合小学高学年ごろからメガネ人となりまして、、本当メガネという存在とは長いおつきあいです。

一時期、コンタクトレンズで過ごす毎日・・・もありましたが、どうも私には合わなかったようで眼球にレンズを装着するのは苦痛でした。

ドライアイということもあったのでしょう・・・

その一時期以来常にメガネをかけて過ごしています。

私にとってのメガネってどういう存在だろう?

他のメガネ人にとってどういう存在だろう?

私にとっては第二の目、メガネがないと見たいものが見えない!感じたいものが感じられない!

ということが、まずきて・・・

目の前にあるフレームに対しての安心感。
これは視界が広がるから?

もう、家族より信頼おいているのではないのか?ってくらいですよ??

いつもかけているので、頑張りすぎない素に近い印象のメガネを選んでいる?

自分らしいというか。

でも、メガネって自己表現、自分を見せるためにも使えるアイテムですよね。

あまりに一心同体な感覚があって、新しい自分をという感覚ではなかったように思います。

新しい自分を求めて女性だとまず、髪型を変えて、化粧、洋服を変えて、イメージチェンジをしていくということはあると思います。

メガネを変えれば簡単に変化させれるように思うわけなんですが・・・

素顔として使っていたメガネを変える・・・

結構気合がいる気がするんですよね。

新車に買い替えるほどではないですけど(^◇^;)

でも、服や靴を買うよりはちょっと慎重になるかなあ?と思った訳なんですがどうでしょうね?

そうだな、髪型を変えるくらいの気合は必要かな?

メガネをかけて「普通に」プラスαの自己表現が可能なメガネがちょうどいい気がするなあと思ったのですが、私だけでしょうか?

メガネをかけることにこなれた方だと、もっとず〜っと自分の見せ方を楽しめるんだとは思います☆

自分をどれだけわかっているかが重要!みたいな・・・

でも、コレって難しいと思いませんか?

イチメガネ人として、自分の顔にフィットする普通にちょっと気持ちが上がったり引き締まったりするくらいの「調度いい感じ」のメガネを求めて行きたいものデスね!

普通にちょっとが

きっと凄いバランスなんだと思います。

その人それぞれのカラーに合うカタチ、カラー、ジャンル・・・

いろんな人のメガネかけてる顔かけていない顔を見てきているメガネ屋さんは本当に自分らしいメガネを探すのに、ベストアドバイザーだなあっと思うのでした(((o(*゚▽゚*)o)))

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