ワールドカップ!日本は残念な結果となりましたね、、、
なかなか全部を見ることは出来ませんでしたが…
ワールドカップということで、気にはしていたんですが………
後でハイライトを見て、負けてしまったんだなと知りました。
ダメだったんだな〜っとチョッピリがっかり・・・
そんなですが、
今朝は入荷したOEM商品を運んで汗が・・・
いや、選手の皆さんに比べたら全然な運動量ですが(−_−;)
一息ついてこのブログ更新を始めています。
今日ご紹介するのは、HEAVY CLUNK page.1と2でご紹介した
Color No. 9 ~ 11 はスタッズではなくツヤとマット感で表現されたタイプになります。
従来のスタッズ装飾タイプはスタッズの質感にこだわっていましたが、
今回はフレームのマット感にこだわり仕上げています。
スタッズ装飾タイプはOFF時に愛用するのに、ご支持頂いております。
今回はヘビークランクをONの時でもかけれるプレーンなものをと、
新しい仕様が加わりました。
Color NO.9 はヘビークランクのフレームを
Color NO.10 はシンプルにかけてもらえますが、
Color NO.11 はツヤ感とマット感がミックスした独特の雰囲気になっています。
よりカジュアルに個性のあるカッコ良さを求める方に[ハーフマット]
二つのタイプの部分マット仕様があり、マットとツヤの境界線があるタイプとグラデーションでボケたタイプがあります。
H C - 0 1 ハーフマット 下半分はマットになっていてはっきりとした境界線が見えます。 |
H C - 0 2 ハーフマット 智のカット面に合わせて、テンプルにかけて境界線のはっきり見えるマットになっております。 |
H C - 0 3 ハーフマット 分かりにくいですがフロント下半分がグラデーションのマットです。 |
H C - 0 4 ハーフマット 分かりにくいですがフロント下半分がグラデーションのマットです。 |
全艶のプレーンなものですが、これだけ面積のあるフレームですと磨いても歪みなどが見えてしまう事があります。
ですが、吟味してもらってどの面も綺麗なフラットに仕上げてもらっています。
フルマット、ハーフマットどちらのマットも、マット処理をする前ピッカピッカに磨き綺麗な状態にしています。
そうすることで、マット感が非常に密な状態で仕上げられています。
全艶、フルマット、ハーフマット、シンプルな仕上げのものですが、
この仕上げの良さが全てを決めるキーポイントになっています。
この繊細な質感は写真では感じてもらいにくいですね・・・
ツヤ感とマット感は感じてもらえますかね・・・
これは手にとって、
ツヤのあるものマットのものを見て触ってもらって確認してもらうのが一番です。
落ち着いたヘビーなフレームを、是非ご確認くださいねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
来週はいよいよ、特別カラーですよ〜!!
特別なので、それはもう・・・
お楽しみに ( ´ ▽ ` )ノ フリフリ〜♪
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