2015年3月5日木曜日

メガネ好きにはたまらん!?

hatoです。


本日、スピードブログ作成といきたいと思います!!

ではよろしくお願いします!



本日は、メガネをメインに持ってきている物をご紹介・・・みんな知ってますね。


それは~~


SUZUKIのアルト!







この車、メガネをかけてるんですよ~


それも掛けかえれるんですって!!





それも 56パターン !!!!






ボディーのカラーを選んだら似合うメガネを選ぶ!!



まるで人がメガネを掛け比べて似合うメガネを探すように・・・・



でも、車なのでそう簡単に掛け比べられないですよね・・・・



これこそ、3Dなり映像で確認してこのボディーにこのメガネの色!!っと納得して選びたいとこですよね~~~




メガネの価格とは大違いなんですから・・・





そして、このアルトのCM










見ていて、眼鏡市場のCMと錯覚して、ん?車のCM?眼鏡のCM?

っと惑わされます。


きっと私だけではないはず!!!



何か思惑ありでこうしているのでしょうね・・・・


あ、スズキの回しもんではありませんので~~~







ベッキー細いわ~~~いいなあ~~~~


メガネをメインにしてきている商品や商材、他にもあるんだろうな・・・


メガネの小ネタ、その1、、、、続くぞ?






7 件のコメント:

  1. ライオンの洗剤のコマーシャルも、眼鏡市場かと思いますね。全部同じ代理店の担当者なんでしょうか?

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    1. コメントありがとうございます。

      そういえばそうですね!!
      確かにライオンの洗剤コマーシャルも眼鏡市場のイメージと被ってきます。アルトとナノックスに関しては同じブラックスーツってところでも意識したのかな?って思いますね。
      代理店が同じなのか・・・調べ切れませんでしたが・・・ベッキーが出てて眼鏡掛けてたらイメージをかぶせてしまうってすごい影響力ですね。

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  2. CMの女王、ベッキー

    ハトさん、匿名さんの情報を見てベッキーを調べてみました♪

    なるほど、ベッキーはさすがにCMの女王で好感度が売りのようですね。

    10社で誰もが知る有名なところではスズキ「アルト」

    メガネトップ「眼鏡市場」

    ライオン「トップ(ナノックス)」

    損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

    が有名な企業でしょうかね?

    さて、匿名さんが言われるように同じ代理店の担当者なのか?

    ハトさんが眼鏡市場を錯覚させるようなCMだと(笑)

    皆さん、ベッキー=眼鏡市場だと思い込んでいるので仕方がありません。

    ベッキーのCМを見てみました。

    メガネを掛けているのは確かに「眼鏡市場」「スズキ」「ライオン」

    でも、眼鏡に携わっている我々が意識過剰なのであってそれがCMでの
    イメージ乗っ取り的な作戦なのかも?

    スズキ「アルト」は車にメガネを掛けさせて好きなのを選択できるのが売りだからメガネを掛けたベッキーが企業イメージに合うと判断したのでしょうね。

    メガネ市場ですっかりメガネのイメージに定着したライオンがベッキーと犬にお揃いの黒縁メガネを掛けさせると言うストーリーのCM。

    さすがにCMの女王ですね!

    メガネ業界をビビらす程の効果があるとはメディアの力は凄い!


    でもさ、スズキ「アルト」のアイドルストップ付きAT車の燃費が現時点で

    あの燃費のいいことで知られるトヨタのハイブリッド車「アクア」の

    37㎞/Lに並んだ!!

    燃費の良さで低価格で今年の自動車業界の台風の目になるのは間違いないところですかね!!

    ただ、デザイン的に女性受けしないデザイン?
    昭和っぽい?レトロな感じ? が少しのぎざかの感想です(厳しい)

    なかなか言いますね~

    それと企業もCМ女王での他力本願狙いですかね?

    ハッキリ言ってのぎざかは、ベッキーはメガネが似合うタレントとは思っていないから!!

    あの赤いメガネを掛けた時のイメージが好きでないですね。

    みなさん、ベッキーが本当にメガネが似合っていると思っているのかな?

    好感度がよいと言うイメージが強いですけど性格が悪いイメージの方が強いですよ(少し言い過ぎたかな)

    でも、これから眼鏡市場と言えば渡辺謙と大島優子(アルク)かな?

    売れている芸能人=売れている企業

    この方程式を意識してCM製作されると消費者も迷惑なんで(笑)

    迷惑なのは同業他社か?(笑)

    こういうことに敏感に反応する間はまだいいけど反応しなくなったら終わりよ(笑)

    皆さん、頑張っていきましょう!!



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  3. 年の差夫婦

    今日、のぎざかのお店に93歳と81歳の夫婦が来られました!!

    な、なんと!!年の差12の年の差夫婦です。

    それで、本日は81歳の妻の方が白内障の手術後の眼内レンズで完全矯正出来なかった補助用としての遠用メガネを処方箋をお持ちして来店された。

    実はその方の夫が2年前に初めて来店されて眼鏡を作られたのですが・・・・・・

    お話を聞くとビックリですね(笑)

    夫の方は、30年ほど前に白内障の手術をされましたがその当時は現在の様に眼内レンズを入れることはなく、水晶体を摘出されたらその代替えとして白内障用レンズ(レンチキュラーレンズ)で、真ん中が目玉焼きのような感じの厚いレンズ(+11~+13くらいの度数)で、
    当時は保険も効かなかったので手術とか入院代なので数十万円くらいしたし眼鏡も高い。

    今も高いですが・・・・・
    この特殊レンズを製作しているメーカーも限られています!!
    なので、今の日帰り手術など当時を考えられなかったし
    これだけ高齢化社会になって保険が効いてリスクの少ない手術だと予想もしていませんでしたよね?

    ですから、スリープライスの安売りチェーン店なんか当時の頃はその社長たちは別の業界にいたわけですから知るはずもない!!

    だからこういう患者さんたちは安売り店を信用していないし信用あるお店を選ぶと思うんです!!

    これが、雑貨メガネと医療用メガネの根本的な違い(笑)

    先日、お話していたら本当にこういうお客さんが来られますからね。

    それと凄いのはこの93歳のおじいちゃんがこのレンチキュラーの白内障の術後のメガネで車の免許はまだ持っているし、81歳のおばあちゃんが白内障の手術後のメガネを作りにのぎざかのお店まで車を運転して
    来るんですよ!!(車で30分かかる、遠方の方です)

    ビックリしました(笑)

    年の差夫婦でのぎざかの感じたことは・・・・・・

    白内障とか医療も進化しているんだな~と。

    ガンは早期発見ですけど白内障とかはなるべく遅い方がいい!!

    そのためにはメガネで予防です!!

    これをお客さんにアピールしたい!!

    それと、高齢化社会なので安売り店ばかりに客は走らないってことですね。

    お金のない若い人は走るかもしれないけど。

    お金のある高齢者は価値のある本当にいいものを欲しがると言うこと。

    日々、勉強ですね♪

    以上、のぎざかの今日のサプライズでした!!

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  4. 後発白内障


    オリエント眼鏡に七福神がいるとさしはら様が言っていました。

    意味は分かりませんけどね(笑)

    さて、2月28日の19時34分のさしはら様が送信されたコメントで

    NHKの番組で眼内レンズに細菌が溜まりその眼内レンズが合わなくなる。
    さしはら様は半永久的だと思っていたのが覆されたと述べておられます!

    本日、さしはらのお店に実際にそういう方がメガネではなく別の用事で来店されました!

    後発白内障

    皆さん、聞いたことがありますか?

    白内障の手術後に眼内レンズを入れた水晶体の後ろ側が濁ってくる。

    これを後発白内障と言うらしいです!!

    レーザーを当てて切開して光の通り道を作る治療で外来でできるらしいよ。

    やはり、半永久的ではないですね!!

    実際の患者さんと言うかお客さんに生の声を聴いたから間違えありません!!

    昨日のお客さんも信用、本日のお客さんはメガネでこれからはあまり用事はなくなるかもしれませんが勉強させていただきました!!

    昨日、のぎざかが申しました通り、ガンは早期発見、早期治療!!

    白内障は早い人で50代でなる人もいますが、なるべく遅い方がいい!!

    手術で眼内レンズを入れても後発白内障になるから予防ですよね!!

    もう、歯と同じです!!

    虫歯とか歯槽膿漏にならないための予防、歯磨きとかで自分の歯を守る!!

    白内障予防のために紫外線をカットしてリスクを減らす。

    安売り店に勝とうとかそういう発想でなくて自分のお店がどうすれば生き残れるかと言うことを考えたほうが気持ちが楽ですよ!!

    年老いてから入れ歯でなく自分の歯で食べたい!!

    そうするにはどうするか?

    白内障が2回も3回もなるなんてショックですよね?
    それは若くして白内障になるから
    予防しないからです!!

    メガネ店も競合店に勝とうとかではなく自分の店がどうすれば1日、1か月、1年、長く営業できるのか?

    そのために何が足りないのか?

    そういうことを何もしないで廃業すると辞めた時に後悔します!!

    どんな大きなお店もいずれ潰れるときが絶対に来ます(本当)

    それがいかなる理由であれその過程が大事なのであって

    時代の流れとか顧客の変化とか言い訳を言えばキリがないですけど

    経営者の考えが本当に実行されたかどうか検証した上で零細店はお互いに頑張りたいですよね!!

    あるプロ野球選手(元巨人、現、レッドソックスの上原浩治(39)

    反骨心だけは誰にも負けるな!

    零細店が生き残るには・・・・・・・・・

    お店の規模、品揃え、宣伝力、企画力、などなど、どれも個人店とか零細のお店は劣るところは仕方がありませんけど

    反骨心とかやる気とか人間力とか気配りとかそういうところだけは絶対に負けないようにしたいですよね!!

    このブログを見ている方はもちろん、コメントを見ている方も
    元気だけは誰にも負けずに頑張りましょう!!

    今日もさしはら譲りの長文で叱咤激励ののぎざかでした!!

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  5. 社長の決断

    のぎざかの取引先の2人を紹介しますね(笑)

    本日の情報によりますと・・・・・・

    北陸新幹線開業に先駆けて大型観光バスを導入したそうです!!

    導入したバスは55人乗り。車線逸脱や車両ふらつき警報、衝突被害軽減システムなど安全運行にかかわる装備を全て備えるこだわり。
    やはり、新規参入するには中途半端な気持ちじゃダメですよね?

    実はこの会社は元々は運送会社で大型トラックの遠距離での価格競争とか人材確保、燃料費とか色々な問題で断念せざるを得ず、

    最近では介護タクシーとか高齢化社会に対応した処置を取っている。
    そして、今度は観光事業と。
    観光事業と言っても何台も所有するのではなく試験的にまず1台。

    メガネ店にも共通していますよ!
    1店を維持するのなら安心安全面にコストを掛けられるが
    数店となると大変ですからね(笑)

    もう一人は電気店の経営者。

    今までは親子で電気店を有限会社にして地元で経営していたが

    な、なんと、競争の激しい〇〇市に人材を増やして店舗数を1店増やして

    株式会社にすると言ってきた。

    〇〇市と言えば、ヤマダ電機とかケーズデンキとか大型店が軒並み
    揃っているいわば、地元の経営者が戦々恐々としているところです(笑)

    最初に紹介した観光事業に乗り出した運送会社の社長は、のぎざかの

    ちょうど10歳年上です!

    そしてそのあとに紹介した電気屋の社長はのぎざかのちょうど、10歳

    年下です!!

    ウ~ン、この2人からまた元気をもらえましたね♪

    普通の人は何をこの厳しいご時世にそういうリスクを冒して借金して事業をするのかと?

    動かずチーンと静かに景気の良くなるのを待ってからすればいいものを・・・・・

    とお考えの方は多分、事業に向かないんでしょうね(失礼)

    やはり、経営者の敏感な勘とかは大切です!!

    景気が良くなってから動く?

    景気が良くなると思いますか?(笑)

    誰もしないから誰もやらないからメディアに取り上げられて知らない人に宣伝されて注目される!

    これが他社がまねをするようになったらもう遅いですよね?

    先日、ニシムラのО部長が言っていました「眼鏡市場のすぐそばに出店する方がおられる。」と。

    その方は自信があるから人が集まるところへ行って勝負に行くんですね。
    人のいないところでどんなに頑張っても分かりませんもんね(笑)

    だからその電気屋の社長も同じ考えなのかも?

    やはり、サラリーマンとかヒラリーマンの頭脳じゃ生き残っていけないのかも?

    まぁ、馬鹿と天才も紙一重ですが、その社長のひらめきもブレーキを掛ける女房役もしっかりしていけないとダメですけどね。

    でも、この2人の社長の決断がのぎざかのやる気を起こしてくれましたね(笑)

    皆さんも、のぎざかのコメントで元気になってくださいね(笑)

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  6. おもてなしの心

    今年になってのぎざかのお店に10年ぶりとか20年ぶりとか30年ぶりとか全く初めてのお客様もお見えになられます。

    昔はそうやって一人一人のお客様を大切にしていればこの業界はよっぽどアホなことをしていなければ誰もが食っていける特殊な業種でした。

    しかし、この現状を今のスリープライスの社長たちは見逃すはずはありません(笑)

    お客さんも閑古鳥なのにどうして楽に食っていけるのか?
    粗利とか販売価格に疑問を持ち自社企画で中国での生産になったのが
    皆さん、よく知っていることと思います。
    しかし、数を捌かないと利益が出ないような雑貨的なメガネを個人店とか零細店がマネをすると・・・・・

    今までの歩みを否定しているようなものです。
    福井の鯖江の人達も国産の鯖江ブランドとして頑張っているのに
    数を捌けない個人店、零細店が真似ると意味ありませんね。

    その差別化を出来るようなおもてなしが必要ですね♪

    のぎざかの知っているお店を紹介しますね!!

    旅館なんですけど~

    公務員をしていたのを退職して娘もJAを退職させて九州のあの有名な温泉地、湯布院で温泉旅館でおもてなしの心を修業させてきて戻ってきて自宅を新築して料理旅館を地元で開業させました。
    リーマンショックの時期くらいかな?

    泊り客は1日限定3名様!!

    沢山、引き受けても対応できないし、旅館側も人手を確保しないといけないし満足なおもてなしをお客様に提供できない!!

    景気のいい頃はどこの温泉地も団体客優先で宴会とかは1名あたりの

    セット料金は安く、コンパニオン代とか追加の酒代とか結局は総額の宴会料金が高くなりどこの温泉地のホテルも収容人員を増加するために増改築したりして本当に一種の大人のレジャーランドになりました。

    バブルが崩壊して20年以上経ちますが、こういう温泉地の巨大ホテルは姿を消したり経営者が変わり違う方向性になってきています。

    そう、企業も温泉での宴会とか忘年会、新年会とかは当時に比べたら自粛するようになったし本当に団体客中心でなく個人客中心になってきています!!

    団体客よりも個人客の方がおもてなしをしやすい!!

    これが、のぎざかが皆様に提案するヒントです!!

    団体客を中心にした巨大ホテルは泊まる人の収容人員を重視する、
    宴会も中心にした設備重視です!!

    しかし料理はどうでしょうか?

    刺身とか鮮度が売りのものは、団体客だと刺身が乾いてしまって食えたものでないはず(笑)

    そのてん、個人客だといいタイミングで料理を運んでくるので・・・・・

    のぎざか流だと、この巨大ホテルを安売り店とかチェーン店、スリープライス店に見立てる

    そして、この個人客中心の小さな旅館が個人店とか零細店のメガネ店とします!!

    小さなお店が大きなお店のマネをしてはいけません!!

    すぐ潰れます(笑)

    そうやって旅館業も大きなものが先にダメになったから!!

    チャンと生き残れる術があるはずです!!

    のぎざかのお店に10年ぶり、20年ぶり、30年ぶりとか初めて他の地域から来られるのは
    やはり、違いが分かるからか?

    それとも、のぎざかのお店が最近、少し変化したことに気付いたのか?

    それは、のぎざかにも分かりません(笑)

    でも、このブログのコメントを見てくれている人にだけ秘密のヒントをお教えしました(笑)

    他には秘密ですよ~(笑)

    最後に、最初に紹介しました泊り客1日限定3名様の料理旅館なんですけど、2号店を近く隣の県の〇〇市にオープンすると新聞に載っていたからビックリです!!

    この方にも元気をいただきました!!

    皆様にも元気を与えます(笑)

    それでは、皆さん、乱筆乱文にて失礼しま~す!!

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